2022年9月23日より世界バレー大会が始まりました。開催国はオランダとポーランドとなっています。
そして、25日(日)からは全日本女子チームの試合がはじまり、TVでは全試合がライブ中継されます。
しかし、BGMの音楽に賛否両論があり、特にチャレンジの時に流れる音楽が面白いと話題になっています。
今回は世界バレー2022のBGM音楽について、視聴者の方の声をご紹介したいと思います。
世界バレー2022のBGM音楽に賛否の声!
2022年9月24日から世界バレー2022が始まり、日本においては9月25日(日)にコロンビアと対戦しました。
しかし、中継を見ていた方からは、BGM?の音楽が気になる、うるさい、面白いという声があります。
うるさいという声や、何の音楽?という声が多いですね。しかし、BTSも流れているようです。
開催国としても、大会を盛り上げようと工夫をされているのではないでしょうか。
世界バレー2022「チャレンジ」の時の音楽がおもしろいと話題に
世界バレー2022ではBGMにあらゆる音楽が流れており、賛否両論いろんな意見があります。
特にチャンレジの時に流れた音楽が面白いと話題になっています。
どのような音楽だったのでしょうか。
SNSでツイートしてくださっている方がいましたので、貼らせていただきます。
確かにこの音楽は面白いですね!話題になるのも分かります。
【追記(2022.9.26)】
第2試合チェコ戦からBGM音楽やDJの方の声援がなくなりました。
やはり主催者の方に何かクレームがあったのでしょうか。
またホームではないので、観客の方の声援もないので余計に静かですね。
さいごに
世界バレー2022のTV中継で話題になっているBGM(音楽)についてみてきました。
流行のBTSの音楽を流してくださっていたり、チャレンジの時の音楽もユニーク?なものにしたりと開催国の方でも工夫をされているのかなと思いました。
TVで見ていると個人的には少しうるさく感じてしまいますが、選手をはじめ会場で観戦している方にとっては盛り上がるのかも知れませんね。