旧統一教会問題で連日、メディアに出演が多いジャーナリストの鈴木エイトさん。
鈴木エイトさんといえば長めのストレートヘアが特徴的です。
そんな鈴木エイトさんに視聴者の方からは「かつらなのでは?」「切った方がよい」という声もあります。確かにメディアに出演されるのですからもう少しスッキリされてもよさそうです。
しかし、鈴木エイトさんはロバート・スミスさんの髪型の影響を受けている?ともいわれています。
今回は、鈴木エイトさんの髪の毛がかつらなのか?なぜ切らないのか、その理由についてみていきたいと思います。
鈴木エイト氏はかつら?髪の毛切ったほうがよいとの声も
ジャーナリストの鈴木エイト氏に「かつら_?」や「髪の毛切った方が良い」という声がSNSに多くあります。
中には断髪してあげたいという方もいらっしゃるほどで、確かに長めのストレートの前髪が鬱陶しい印象を見ていて受けます。
では、鈴木エイトさんは髪の毛をなぜ切らないのでしょうか。やはり、かつらなのでしょうか。
鈴木エイト氏が髪の毛を切らない理由はかつらのせい?
鈴木エイトさんが髪の毛を切らないのにはなにか理由があるのでしょうか?特に前髪が鬱陶しく感じますね。
かつらなのでは?という方もいらっしゃいました。
しかし、こちらについて調べてみたところおそらく、かつらではない?と思われます。
しかし、こちらの画像をみていただきたいのですが、地肌も見えており白髪も生えています。
ですので、かつらではない?と推察されますが、なぜ髪の毛(特に前髪)を切らないのでしょうか?
一部では、顔を隠すためなのでは?という意見もあります。
確かにこれだけメディアに出演していると命の危険も十分にありえますし、実際に鈴木エイトさんは今現在においても統一教会側からマークをされているようです。
また、ある自民党議員の方においては、脅迫めいた言葉をほのめかされたといいます。
さらに驚くべきことに、統一教会と密接な関係がある自民党のとある議員から、直接脅迫めいたことをほのめかされたこともあったという。
引用元;https://news.yahoo.co.jp/articles/454839fb22578cf903034c8cc494b8ad30b60b1b
また旧統一教会内では鈴木エイトさんは「要注意人物」に位置付けられていたこともあり、ビラまで作られていました(画像参照)
貼り紙をみたところ、現在は少し痩せていますが髪型においてはあまり変化なく前髪もストレートヘアです。
ですので、逆にメディア出演中以外、つまりプライベートでは「かつら」や「変装」をされている可能性があるのではないでしょうか。
また髪を切らない(特に前髪)のも顔を隠すためなのかもしれません。
しかし、鈴木エイトさんの髪型は、ロバート・スミスさんの髪型を真似ている?ともいわれています。
鈴木エイトの髪型はロバート・スミス氏の影響も?
鈴木エイトさんは、若い頃にバンドを組んでいらっしゃいました。
その当時のものと思われる画像がこちらになります。
そして、髪型は「ロバート・スミス」さんの影響を受けているといいます。
ご参考までにロバート・スミス氏とはどんな方なのでしょうか。
ロバート・スミス氏とは?
ロバート・スミス(1959年4月21日生まれ)は、イングランドのギタリスト、ボーカル、音楽プロデューサー。ザ・キュアーのメンバー。
そしてロバート・スミスさんの画像がこちらになります。
憧れのロバート・スミスさんの髪型を真似、それをずっと押し通しているところは鈴木エイトさんらしいような気がします。
むしろ、鈴木エイトさんが髪の毛を切らないのは、このロバート・スミスさんの影響が非常に高いといえますね。
そして、すっかりメディア出演で多忙を極めている鈴木エイトさんですが、イケメンとしても話題になってきました。
鈴木エイトはイケメン!と話題に
連日メデイア出演でとてもハードスケジュールの鈴木エイトさんですが、イケメンとの声もあるのです。
たしかにメディアへの出演が多くなり、TV局でもスタイリストさんが付いている可能性もありそうですね。
少し前の鈴木エイトさんはこんな感じでした。どこか俯き加減がちで暗い印象です。
ここ最近(9月中旬ごろ)の鈴木エイトさんはこんな感じです。
背筋もピンと伸ばされて、すっきり堂々とされていますね。
確かにイケメンという声があがってくるのも分かるような気がしますね。
さいごに
鈴木エイトさんが髪の毛を切らない理由は、ロバート・スミスさんの影響を受けており真似ているということがわかりました。
確かに、憧れの人の髪型というのは真似てみたいものですし、鈴木エイトさんといえば今や、現在の髪型が定着してきました。
また最近ではイケメンとの声もあがってきておりますが、やはり連日のメディア出演ですからTV局側においてもスタイリストを付けるなど、対応をしているのかも知れません。